「Yes!プリキュア5GoGo!」で、とうとう待望のミルキーローズが登場!
思う存分、かれんさんとイチャこくといいよ!あー楽しみだ!
この新シリーズのエンディングをみて、ずっと期待していたのです。
しかし、登場時のあの効果音+薔薇の散り具合といい、
登場第二回目のサブタイトルが「華麗に変身!」だったことといい、
どっかのセーラーウラヌス&ネプチューンを思い出したのは
私と相棒*1だけでしょうか?(笑)
おかげで、うっかり引っ越し準備にかこつけて、昔録画したDVDから、ものすごい台詞オンパレードな回を観返してしまったじゃないの(爆)。
いや、ホントすごいんですよ。
「ずるいじゃないか、みちる。自分だけの世界へ行くなんて。
……僕をおいていくなよ。」だの、
「たとえ他人を犠牲にして自分の手を汚しても」と思っているはるかをなぐさめるため、みちるさんが、子供向け番組じゃないのかよ!って位、イチャイチャ指をからませたあげく、
「大丈夫よ、はるか。わたしはあなたの手が好きよ。」だの!
軽く苦行なくらい悶絶しましたわ。
ウラヌスの声を真似しようとした、自分の青く痛い季節も、ついでに思い出したりしてね♪ ……orz
それで思い出しましたが、大昔にセーラームーンSの天王はるか(ウラヌス)×海王みちる(ネプチューン)の同人誌(アンソロジーだったか?)に載っていた話が、たいそう好いオチでした。
はるかに魔法か何かで巨根が生えて、それを用いてみちるとセックスする(性器に挿入する*2)んですが、事後にはるかが「いつもの(セックス)と、どっちが良かった?」ってきくと、みちるがニッコリ笑って「わたしはあなたの手が好きよ」って言うんですよ。
私は「その台詞をソコで使うか〜!一本とられた!」というのと、「チ○コを突っ込むだけがセックスじゃねぇ〜!」というのを、男性向け同人誌(アニパロ)で表現した作者の心意気とに、いたく感動した覚えがあります。その割に作者名とか覚えてませんけどね。
セラムンのアニパロ(男性向けアダルト漫画)って、けっこう「女同士でくっついてたって、男の物の味を覚えたら、こっちの方がイイ!ってケツを振るんだろ?」みたいな頭悪そうな男の妄想爆発系が多かったように思うので、よけいに印象に残ったのでした。たとえば私は男性(異性)と”結婚”したけど、だからって女性(同性)をいいなと思う気持ちは消えたりしないんだがなぁ。いや、妄想はしょせん妄想だって解ってるんだったらいいんだけどね。