思想地図シンポジウムのこととか、あいりん地区の暴動の事とか、自殺者が３万人を超えてて三十代の増え方が特に大きいらしいとか、ゼロアカ道場で写真がアップされてる件についてだとか、今週の絶望先生の編集者・漫画家ネタだとか、いろいろ書きたいことはあるけど、とりあえず愚痴（？）を吐いてスッキリしてみようかと思った次第。ここ数日、何にもする気がおきなかったんですよ。課題を出して、月イチでやってる仕事を終わらせて、気が抜けたのかもな。洗濯はしたけど、風呂に入ってなくて耐えがたく気持ち悪いので、そろそろ自分も洗濯してきます。
なんか、ここの日記にこういう愚痴を書くのは「あたしメンヘラなんです〜」ってアピールしてるみたいでイヤだなぁって思ってたんですが、最近割り切ったというかあきらめました(^_^;)ま、その辺も含めて文尾実洋の芸ってことで。
以下、愚痴。
昨夜、配偶者さんの飼い犬（小型犬）が吠えてうるさくて、もともとウツウツとしてたところにイライラさせられて、危うく虐待しかけた。いや、あれはもう虐待の内に入るのかな。反省したので撫でまくったら、舌を出してあえぎまくってた(笑)。けど、いくら私がこどもと動物が嫌いで愛情を持てないとはいえ、抵抗できない弱いものに対して、自分は残虐になれるんだなぁって、わかってたけど落ち込んだ。もしこどもが生まれたらと想像する時、幸せとか喜びより、そういう恐怖や不安の方が強い。確実に夫は支えてくれるだろうし、隣に住んでる義父母も優しい人たちだから助けてくれるだろうし、相方も手伝ってくれるだろう。っていう周りへの信頼がなかったら、絶対に産めない・産むのが怖いだろうなと思う。
信頼できる誰かがいない親でも、虐待にはしってしまうことがないように、国や社会で考えて動かなきゃいけないんだろうな。
