ミヒロです。
東道場主も書いておられるように、昨夜、「東浩紀のゼロアカ道場」第四回関門を前に、東道場主と太田氏の取材を受けました。
残念ながら、ミツさんは不参加となってしまい、私ひとりでお二人と話すという、贅沢だけど緊張する、楽しい時間を過ごしました。っていうか、なぜかお二人も最初は緊張してらして、なんだか変な空気で取材がはじまったのでございます。なんだ、この口調。
いや〜、それにしても、東さんと太田さんの仲は、ただならぬものがありますね、相変わらず(笑)。ちょっと冷やかしたら
A「ああ、そうかもしれないね。太田君はホンモノだから」(ひじでつつく)
O「ちょっとやめてよ。違うから、ホントに。」
A「だってさ、覚えてないかもしれないけど、あの時は凄かったんだから(以下略)」
みたいなやり取りを四〜五回、飽きもせずくりかえし、イチャイチャっぷりを見せつけられました。あー、ごちそうさまでした(深謝)。
いや〜、最初は文学フリマで売る同人誌に『太田ヘタレ攻め×東やんちゃ受け 短編やおい小説』by文尾実洋とか載せる予定だったんですよね。
しかし、私にはお二人を脇からほのぼのと見守ることはできても、脳内で蹂躙はできませんでした。残念。
でも昨日のイチャイチャを見てたら、ボツにしないで、やれば良かったかな〜という気になりました(笑)。
正直、『太田ヘタレ攻め×東やんちゃ受け 短編やおい小説』by文尾実洋がみたい!それがあるなら買う!って人、いるのかな?(笑)
え?取材の内容?そんなことより萌えの方が大事ですよ、何を言ってるんですか!(爆)
*1:ミヒロと一緒にされちゃ、ミツさん大迷惑だな(^_^;