沸騰空穂葛日記

マンガ・アニメ、映画、舞台などの感想を中心に(予定)。フェミニズム、教育・育児ネタなども?

今日もフィーリングの英文法

復讐…ちがう、復習も兼ねて。今日の「ハートで感じる英文法」の報告。手短に。(しかし明日・明後日は見ているヒマがあるのか?録画かな……)

inは「中に入ってて包まれてる感じ」
atは「点を示す感じ」

〜ingは「躍動感がある・いま起こってる感じがする」(動名詞でも現在分詞でも)
To不定詞だと距離を置いた感じで「ぼやーっと言い表す。スピーチ・論文などで使う表現」
Having an affair ruins a relationship.だと「浮気なんかダメだよ!」という今起こっていることに対して言う感じで、
To have an affair ruins a relationship.だと「浮気は関係性を壊すのである」という論文調になる。
なので、日常会話では圧倒的に〜ingが使われる方が多い。

「inが広い範囲、atが狭い範囲って習った人も多いと思います」……え?そんなの習ってないよ?たぶん。。。ああー、enjoy 〜ing…って覚えたような気はする。To不定詞は使えないって、そういえばやったような。あれ、現在分詞って何だっけ?いや、文章を読めば意味はわかりますし、使えますけど、文法用語を忘れてました。。。ホントに文法の勉強をしてこなかったんだな、わたし。。。


で、ワタクシ、近日中にTo不定詞を塾講師として教えねばならんのですが。なんていったら伝わるかなぁ。とりあえず〜的用法とかって区別は私の方がわからないのですが。やっぱりイメージ?