4/9追記:この話は、1976年11月1日に移しました。相方*1から「露悪的*2」と怒られてしまったので。
露悪的な、私小説的な話も需要はあるんだろうなぁと思うし、
そんなんで同情なり関心なりを集められるもんなら安いモンだと思ったんですが、
それにしたって芸として練られてなさすぎだったな。
どうせなら、もっとドラマチックに、盛り上げて、
それこそ私小説として書いた方が良かったかも、
と反省しました。←そこはきっと相方の求めてる反省ポイントじゃない(笑)
ま、あったこと・起きたことは事実でしょーがないし、
事実を、過大に悲劇だとも、過少に平凡だとも、私自身では評価してないし、
別にそれを話そうが話すまいが、私は変わらないんだけどね。
でも、悲劇だと受け取られるだろうことを意図して悪用したのは認める。←ひでーw
ということで。私個人に興味のある人だけ読めばいいよね、ってことで、移動しましたとさ。